妊娠中期の食事で気を付ける事と対策

妊娠中期に入ってまいりますと、食欲が旺盛になってつい食べ過ぎてしまうことがありますが、急激な体重増加は糖尿病や高血圧など生活習慣病につながる恐れがあり、難産になってしまう場合もあるので、バランスの良い食事が大切となってきます。だらだらと食べるのではなくて決まった時間にきちんと食事をとり、食べものをよく噛んで食べる事が大切です。妊娠中に肌荒れが起きる方も多いので、オレンジやレモンなどのビタミンCが豊富に含まれている果物を適度に摂取しましょう。また、この時期には鉄分やカルシウムが不足しやすいので、母体の貧血予防のためにも小松菜やほうれん草などを食べる事をおすすめします。これらの野菜にはカルシウムの他に食物繊維やカリウムも含まれていますので、余計な塩分を体外へ排出してくれる効果があるのです。また、子供の脳の形成に必要と言われているDHAを摂取するためにも、肉類だけではなくて魚もきちんと食べるようにしましょう。
乾燥した肌には朝やお風呂上がりにはしっかり保湿することが重要です。妊娠線の予防にもなります。かゆみを抑える保湿剤にはステロイド剤など妊婦さんが避けなくてはいけない成分が含まれる場合もありますので、お医者さんに相談しましょう。産後はホルモンのバランスが落ち着き、肌の乾燥が落ち着く方も多いです。
妊婦生活も半分を過ぎるとお腹が大きくなることでストレスも出てくるかもしれません。水分をとり、睡眠のゴールデンタイムと言われている22時から2時の睡眠を確保すると肌の代謝を助けます。ぜひ、ゆったりした気持ちを持って妊娠生活を楽しめたらいいですね。